フロアが暗転してアマデウスが流れるオープニングには鳥肌立ってました。鹿鳴館も大好きだったけど、福生49のライブも大好きでした。スタート時間が遅めで、よく福生駅前のミスド(たしか西友の1Fに入ってた? 記憶がおぼろげですみません)で時間つぶしてたなあ。鹿鳴館でワンマンやるようになったり、パッションがどんどん大きくなってファンを増やしていくのが嬉しい一方で、ステージと客席の高低差が10cmとか15cmくらいととても近いところで応援できるのが楽しみでした。ビールラッパ飲みしながら、ソファの上に立って観たことも。再入場できるように、入り口で手の甲にスタンプ押してもらうんでしたよねえ。いや〜、ホントに懐かしい。パッションは青春そのものでした。
それから、北海道ツアー。上野から夜行列車、それも寝台列車は取れず、今は無くなってしまった八甲田号(リクライニングのない直角な座席、向かいに座った出稼ぎ帰りのおじさんに冷凍みかんもらった)に乗って、札幌と函館のライブにも行きましたよ〜。